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離れ山翠庵の新味に心踊った日

特に理由はないんですが年末年始からとんとラーメンから遠ざかっておりました。

何故か最近は夫婦ともにカレーがブームでして外食の半数以上がカレーでカレーの8割がEasy Dinerでしたw

僕は気に入った店ができると大概ヘビロテなのでいつもこんな感じになりますが嫁は同じ店にばかり行くのを嫌がる方なので嫁も進んで行きたがるのはEasy Dinerくらいでしたね。

という感じだったのでたまにラーメンもいいかなと思いまして久しぶりに伺ってきました。

離れ山翠庵へ。

ちょうど行けそうなタイミングの日に新メニューが始まるという絶好のタイミングで伺えました。

"燻製醤油 黒らーめん

六十余年の秘伝の黒タレを
桜のチップに茶葉を加えて
燻製にしました

燻製の薫りと
まろやかな味をご賞味ください"


とのうたい文句。

さらに店主の説明では

"昭和初期に藤丸デパートの料理長の指導を受けた祖父母(新得駅前にて初代の寶来、みしなと共に屋台営業、後に現ソーゴー印刷前にて狩勝食堂)から数年後に叔父のやきとり大学へ、そして麺茶寮から山翠庵へ60余年3代に継ぐ貴重なタレをブレンド、さらに桜チップに茶葉を加えてソフトな燻製醤油を作りました。

ほのかに鼻から抜ける燻製の薫りとまろやかな深みのある味をご賞味ください。"


とのこと。

正直、醤油を燻製ってどんな影響があるんだろうなと思いました。

液体を燻製してそんなに薫りがうつるのかなと。

そんな一抹の不安を抱えながら暖簾をくぐります。

そして出てきたのがこちら。

P110125094239.jpg

燻製醤油 黒らーめんです。

まずはスープを一口。

あー確かに後味が燻製っぽいかなーという印象。

醤油の味は通常の醤油より若干尖ってるかなとも思いましたが塩辛いなとまでは思いませんでしたね。

実際この日はラーメンを食べ終わるまで一度も水を飲みませんでした。

ただこの時点でラーメンはスープ命と思ってる私には燻製醤油というインパクトはあまり感じられませんでした。

でもラーメンとして美味しいのは確かで不満なレベルではありませんでした。

そして麺を一口。

ここで思わず唸ってしまう衝撃が。

麺をすすった後に波状攻撃のように燻製の薫りが鼻腔を突き抜けました。

これがまた嫌味のない風味ですが確実に記憶に残るインパクト。

もう一口すすります。

この薫りをいつまでも鼻腔にとどめておきたいと体が言ってます。

そこで納得しました。

これは麺をすすることで味わえる薫りなんだなと。

ワインのテイスティングと同じ原理ですね。

スープをレンゲなどで味わうときはそのまま口に入れる感じになってしまうので空気が含まれないんでしょうね。

ですが麺をすする時は一緒に空気も吸い込むので燻製の薫りがその空気と混ざり鼻腔に広がるんでしょう。

是非このラーメンは麺を食べる時に女性や猫舌な方もレンゲなどを使って上品に食べずに丼から豪快にすすっていただきたい。

この食べ方でないとこのラーメンの真価は発揮できないんじゃないかと思われます。

あとこのラーメンにトッピングされてるチャーシューがすごく美味しい。

食べた感じはチャーシューと角煮の中間くらいな食感でしょうか。

すごくトロトロで箸で持つと崩れてしまいます。

このチャーシューは少し厚みがあるのでしばらくスープに浸しておいて十分に温めてから食べたほうがより美味しく食べられると思います。

久しぶりに新しい美味しいラーメンに出会えたなと心踊った日でした。

あー思い出したら食べたくなる。

でも今日は愛妻弁当があるのでやめておきましょうw

愛妻弁当に勝てるお昼ごはんはありませんしねw
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